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川越駅

かるた スポット

みんなで楽しく埼玉郷土かるた
時の鐘

「か」時の鐘について

時の鐘は、寛永4年(1627)から同11年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町(いまの幸町)の現在の場所に建てたものが最初といわれています。
創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。
(中略)
1日に4回、自動鐘打機により鐘つきを行っています。
午前6時・正午・午後3時・午後6時
(川越市ホームページより)

喜多院塔前 成田山川越別院本殿 熊野神社本殿前 氷川神社絵馬 川越街並み

「ら」五百羅漢について

川越には上部に掲載されているような観光名所が沢山あります。
川越の観光名所の中でも、ことのほか人気の高い喜多院の五百羅漢。 日本三大羅漢の一つに数えられます。この五百余りの羅漢さまは、川越北田島の志誠の発願により、天明2年(1752) から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。
十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊・普腎の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、 地蔵菩薩を合わせ、全部で538体が鎮座しています。
(川越大師喜多院ホームページより)
五百羅漢は撮影が禁止だったため、喜多院の多宝塔の写真を代替しています。