神戸市の税理士
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1,鉄道博物館(さいたま市大宮区)
  鉄道博物館は「ヒストリーゾーン」と「ラーニングゾーン」の大きく2つに分かれている。「ヒストリーゾーン」では普段ではあまり見られない実物の車両や車内を見られたり、鉄道関連の展示物などから鉄道の歴史を知ることができる。「ラーニングゾーン」では模型やシュミレーションなど実際に触れて体験しながら鉄道について学ぶことができる。
  また、その他にも「模型鉄道ジオラマ」や「ミニ運転列車」、「シュミレータ」などがあり、遊びながら鉄道について学ぶことができる。
住所 〒330-0852
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
電話番号 048-651-0088
アクセス JR大宮駅よりニューシャトルにて「鉄道博物館駅(旧大成駅)」下車、徒歩1分
開館時間 10:00~18:00(※入館は17:30まで)
休館日 毎週火曜日及び年末年始
入館料 ・大人:1000円(税込)
・小中高生:500円(税込)
・幼児(3歳以上未就学児):200円(税込)   ※Suica利用可
ホームページ http://www.railway-museum.jp/
2,国宝 妻沼聖天山歓喜院(熊谷市)
  妻沼聖天山は日本三大聖天うちの一つに数えられる、日本でも有数の格式高い名刹であり、本殿外壁の彫刻の華麗さから「埼玉の小日光」とも言われている。また、縁結びの神様として信仰厚く、「妻沼の聖天様」と呼ばれている。
  平成15年10月から約7年間の歳月をかけて本殿の大修復工事が行われ、平成24年7月9日には県内建造物としては初の「国宝」に指定された。
住所 〒360-0201
埼玉県熊谷市妻沼1627
電話番号 048-588-1644
アクセス <自動車>
・東北自動車道館林ICより約40分
・関越自動車道東松山ICより約50分
<電車・バス>
・JR高崎線熊谷駅北口より朝日バスで約25分(バス停「聖天前」下車)
拝観時間 10:00~16:00(国宝本殿のみ) 
定休日 年中無休
拝観料 700円(小学生以下は無料)
ホームページ http://www.ksky.ne.jp/~shouden/
3,時の鐘(川越市)
  時の鐘は川越市の北部にある蔵造りの街並みにある時計台。江戸時代の初期に川越城主酒井忠勝によって建てられたと言われている。。
  現在の時の鐘は明治26年の川越大火の翌年に再建されたものであり、高さが約16メートルある。この鐘の音が、古くから人々の暮らしに欠かせない「時」を知らせた川越のシンボル。現在は機械式で6時、12時、15時、18時の4回「時」を刻んでいる。
  また、時の鐘は平成8年に環境庁の「残したい日本の音風景百選」に選ばれた。
住所 〒350-0063
埼玉県川越市幸町15-7
電話番号 049-222-5556
アクセス <自動車>
・関越自動車道川越ICより約11分
・圏央道狭山日高ICより約36分
<電車・バス>
・西武新宿線本川越駅より徒歩で約15分
・東武東上線、JR川越駅より徒歩で約24分
・東武東上線、JR川越駅または西武新宿線本川越駅より東武バス、小江戸巡回バスで「一番街」バス停より徒歩で約1分
定休日 年中無休
料金 無料
ホームページ http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1099289377636/index.html
http://www.kawagoe-yell.com/sightseeing/tokinokane/
4,喜多院(川越市)
  喜多院は川越市にある天台宗の寺院。五百羅漢や正月3日のだるま市で知られ、川越大師として親しまれている。
  天長七年に慈覚大師円仁によって創建され、当時は無量寿寺と名付られた。寛永15年の火災によって喜多院のほとんどが焼失し、3代将軍家光が江戸城内から喜多院の書院、客殿を移築した。
  これらの書院や客殿、慈眼堂などは国の重要文化財に指定されている。
住所 〒350-0036
埼玉県川越市小仙波町1-20-1
電話番号 049-222-0859
アクセス <自動車>
・関越自動車道川越ICより約20分
・圏央道川島ICより約19分
<電車>
・西武新宿線本川越駅より徒歩で約15分
・東武東上線、JR川越駅より徒歩で約20分
・東武東上線川越市駅より徒歩で約18分
定休日 12月25日~1月8日,2月2日~3日,4月2日~5日,8月16日
拝観料 大人400円,小人(小・中学生以上)200円
拝観時間 <3月1日~11月23日>
・平日 8:50~16:30
・日祝 8:50~16:50
<11月24日~2月末日>
・平日 8:50~16:00
・日祝 8:50~16:20
ホームページ http://www.kawagoe.com/kitain/
http://www.kawagoe-yell.com/sightseeing/tokinokane/
5,菓子屋横丁(川越市)
  菓子屋横丁は川越市にある短い路地に駄菓子屋が立ち並ぶ商店街。そこには、ぜんべいやカルメ焼き、だんご、麩菓子、あめ玉など下町風の昔懐かしな駄菓子が販売されている。
  当時は関東大震災で被害を受けた東京に代わって、駄菓子を製造供給していた。昭和初期には70件ほどの駄菓子屋が軒を連ねていたが現在は20件ほどで営業し、ノスタルジーな観光地として人気を集めている。
  平成13年には環境省の「かおり風景百選」に選ばれた。
住所 〒350-0062
埼玉県川越市元町2丁目
電話番号 049-222-5556
アクセス <自動車>
・関越自動車道川越ICより約12分
・圏央道狭山日高ICより約34分
<電車>
・西武新宿線本川越駅より徒歩で約17分
・東武東上線、JR川越駅より徒歩で約17分
・東武東上線川越市駅より徒歩で約28分
ホームページ http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1099289610268/
6,武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区)
  武蔵一宮氷川神社はさいたま市大宮区にある神社。首都圏に約200社ある氷川神社の総本社であり、約2400年の歴史をもつ日本でも指祈りな古社。大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった。
  武蔵一宮として関東一円から信仰を集め、毎年200万人以上の多く参拝客が参詣に訪れる。また毎年の恒例行事としては、5月には境内で大宮薪能が行われ、8月には例大祭、12月には大湯祭が行われる。
  中山道から南北に2km続く氷川参道は両側に埼玉の木でもある美しいケヤキ並木が立ち並ぶ。
住所 〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電話番号 048-641-0137
アクセス <自動車>
・首都高新都心西出口より約15分
・東北自動車道岩槻ICより約20分
<電車>
・JR大宮駅東口、東武野田線北大宮駅より徒歩約15分
定休日 年中無休
拝観料 境内は無料
拝観時間 9:00~16:00
ホームページ http://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/
7,大宮公園(さいたま市大宮区・見沼区)
  大宮公園はさいたま市大宮区及び見沼区にある県営の都市公園。面積約35ha(隣接する第二、第三公園と合わせると面積約67.8ha)の広さを誇る公園内には野球場、NACK5スタジアム大宮、陸上競技場、プール、体育館、弓道場、小動物園、児童遊園地などの施設が充実していて、埼玉県で一番利用の多い県営公園として親しまれている。
  また、公園内には樹齢百年を超える赤松林や約1200本の桜があり、1990年に「日本さくら名所百選」に選ばれた。
住所 〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目
電話番号 048-641-6391
アクセス <自動車>
・首都高新都心西出口より約15分
<電車>
・JR大宮駅東口より徒歩約20分
・東武野田線大宮公園駅より徒歩約10分
定休日 年中無休
入園料 無料
営業時間 24時間入園可能
ホームページ http://www.stib.jp/info/data/omiyapark.html
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