飛鳥時代について埼玉の文献はあまりありませ
んが、飛鳥時代から平安時代にかけて幡羅官
衙遺跡群という当時の役所跡や、寺西遺跡や
油免遺跡という竪穴住居の遺跡などが見つか
っているため、そこから当時の生活を考えること
ができます。さらにこの時代、現在の東京や神
奈川の一部、埼玉の一部を合わせて武蔵国と
いう国が作られました。
奈良時代では口分田が与えられ民には税が
課せられたため、集めた米を蓄える正倉だと思
われる中宿遺跡というものが見つかっていま
す。さらにこの時代は朝廷が秩父から銅を献上
されたことを記念して年号を和銅としたり、それ
をきっかけにして和同開珎を作ったりと様々なお
めでたいことが起こりました。
TOPへ