サイプレス Vol.86
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当協会は埼玉県大学就職問題協議会主催の「埼玉県内17大学合同企業説明会」に参画致しました。昨年は16大学でしたが今年は共栄大学が加わり17大学となっています。また開催日を1か月後ろにして9月4日(金)としたことです。政府が経団連などに対して、採用広報開始を3年生の3月から、選考の開始時期を4年生の8月にするよう要請しました。一方で関連団体以外の新経済連盟や外資系企業などは昨年同様の活動のようですので、学生にとっては就職活動が長期化したとも言えそうです。このことは主催者会長である立正大学の下垣さんが憂慮していました。人口問題、特に労働人口が国際的にも不足してくると言われています。総務省統計局のデータからも人材の確保が厳しくなっていく予測がありますが、経産省はICTの力で問題解決できる可能性を提示しています。ここに情報サービス産業の今後の強みがあるように思われますが、学生の目はしっかりと将来を捉えていることを期待します。会場であるホテルブリランテ武蔵野に足を運んだ学生数は282名と前年の321名より39名少なく、一昨年の422名と比較しますと140名と大幅な減少となっています。参加企業は57社と前年より1社減でした。13時より1回の説明時間を30分とした合同企業説明会を5回行いましたが、司会の日本工業大学就職支援課初見課長のさんの素晴らしい進行で学生の移動などスムーズでした。そして16時半より参加企業担当者と大学担当者との情報交換会がありました。ここで特別委員会委員長の大東文化大学の酒井さんの挨拶に「参加頂いた企業1社が、参加した学生一人を採用して頂けると非常にありがたい」とおっしゃっていたことが印象的でした。【埼玉県大学就職問題協議会加盟17大学】跡見学園女子大学、共栄大学、埼玉学園大学、埼玉工業大学、城西大学、女子栄養大学、駿河台大学、聖学院大学、大東文化大学、東京国際大学、東京電機大学、獨協大学、日本工業大学、文教大学、文京学院大学、ものつくり大学、立正大学【協賛団体・企業】公益社団法人埼玉県情報サービス産業協会、株式会社埼玉りそな銀行、埼玉県中小企業家同友会求人教育部会副部会長松戸賢二「埼玉県内17大学合同企業説明会」に参画18vol.86

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