サイプレスNo.112
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2020年度 (1) 県(企画財政部)への情報提供【継続中】 2021年度 (1) 県(企画財政部)への情報提供【継続中】  ・自治体セミナー(オンライン彩の国ビジネスアリーナ内) ・来年度計画について【DX推進支援WG】 「埼玉県企画財政部・埼情協合同でAI・IoTに関する企画を推進」することを目的とした過去の経緯を含め活動実績を報告しました。2019年度 (1) スマート自治体推進会議分科会「AI・RPA等新技術の活用」への各種ご支援、オブザー(2) 県(企画財政部)への情報提供や、県と県内市町村との橋渡し  (課題ヒアリングと解決策の検討)(2) 北本市様向け「業務最適化支援」開始(2) 北本市様向け「業務最適化支援」実施(3) 他自治体様への横展開実施【継続中】 また、パシフィックシステム株式会社様が北本市のワクチン保管冷凍庫ディープフリーザーの温度監視を行った「PARCS Suite WATCHER」の特徴についても報告しました。【自治体セミナー】 別頁「『オンライン彩の国ビジネスアリーナ2022』開催報告」にて報告。【来年度計画について】 2022年度の取り組みとして、埼玉県のDX推進計画に紐づき以下の取組みを行う旨報告を行いました。(1) 中小企業のDX推進支援  ・ 「埼玉県DX推進支援ネットワーク」の支援機関として、県内団体・企業におけるDXの利活用を推進する。  ・ 埼玉県 産業労働部と連携し県内サービス産業事業者に対して、セミナーなどを通してデジタル化の推進を行う。(2) 埼玉県・地方自治体との事業連携  ・ 埼玉県改革推進課が主導する『スマート自治体推進会議分科会「AI・RPA等新技術の活用」』バーとしての参加11

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