●2022年度の採用面接の予定●AIエンジニアの採用について(企業発言)1)オンラインのみで実施を予定されている企業 →0社 2)オンラインと対面の両方を予定されている企業 →9社・一次、二次はオンライン、その間でWEBのテストを行う。最終面接は対面。緊急事態が解除されたので、一度会社に来社し最終面接に進んでもらいたい。評価は1~2名で行っている。オンラインと対面では多々違いを感じており、やはり対面が有効と考えている。・会社を見学してほしいので来社してもらいたい(データセンター)。雰囲気を見てもらいたいので極力来てもらう。評価は上半身だけでは人となりが判断しにくい。想定外の質問をして評価する。・会社説明会はオンライン、一次面接は近郊の学生は来社、遠方の場合はオンラインで行っている。最終面接は対面で行う。しかしオンライン面接はどうしても定型的な内容になり相手の事がわかりにくい。相対的に評価している。3)できる限り対面で実施を予定されている企業 →4社・毎年数名の採用なので来社し会社をみてもらい、お互い細かい本音の部分を話している。その際同時に試験も行い、面接も全て対面で行っている。・意欲を計りたいので対面で行っている。・熊谷という場所柄もあり数名の採用なので1名ずつ対面で行っている。・ペーパーの適性試験があるので来社してもらっている。その際に来社までの振る舞いなどもチェックしている。一次面接を重視。部長職が最終面接に近い内容で合否を決める。最終面接では意思確認のみ。これからも対面を優先してゆく。(企業発言)・AI学科からの採用などは考えていないが、社内では画像解析のサービスを展開している。そういった意味でAIエンジニアを考えている。AIの知識が19
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