サイプレスVol.102
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埼玉県内16大学合同企業説明会開催株式会社フジミック埼玉 橋本 珠代 令和元年8月8日(木)、埼玉県大学就職問題協議会(以下埼就協)主催の「埼玉県内16大学合同企業説明会」がホテルブリランテ武蔵野にて開催されました。参加企業52社(昨年より2社増)のうち当協会からは9社が参加しました。 昨年は、台風の影響で1回の実施時間を10分ずつ繰り上げることとなった企業説明会でしたが、今年は、予定通り35分、計4回実施され、空席の目立つようなブースは殆どありませんでした。 就職情報サイト・株式会社ディスコ キャリタスリサーチによると7月1日現在の大卒内定率は84.0%で、3年連続8割を超える高水準、昨年よりも売り手市場の傾向が強まっていると言われています。しかし、今回開催した説明会には、猛暑の中254名もの学生が参加され、中には1回の説明会参加者が定員を超えたため、別室に移動して実施するような企業も見受けられました。このことから、実際まだまだ、就職戦線の後半戦を勝ち抜こうと真摯に活動を続けている学生が存在することを実感しました。 埼就協側からも、引き続き同様の説明会の開催を強く望むと共に、来年は東京オリンピックの影響を踏まえ、やや前倒しの2020年7月4日(土)開催がすでに決定しているとの報告を受けました。 大学職員と企業採用担当の情報交換会では、手塚埼情協事務局長が挨拶に立たれ、令和元年を「人工知能元年」と位置づけ、今後ITエンジンとして本格的に人工知能が活用されることを示唆されると共に、来年度以降小学校でのプログラミング教育が必須化され、ITを身近に感じる世代の低年齢化が進むにつれ、IT技術が社会のインフラとして益々重要な役割を担っていくであろうと語られました。 今後とも、このような合同企業説明会や情報交換会で得ることのできた、学生、大学の就職担当職員の皆様とのご縁を大切にし、当協会において情報産業界の魅力を積極的に伝えられるような活動を行うことで、これからの採用活動に結び付くよう努力していきたいと感じました。18vol. 102

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