川越の蔵造りの町並みとは
「小江戸」として知られる川越。その中心となるのが、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「蔵造りの町並み」です。江戸時代の度重なる大火を教訓に、商人たちがこぞって建てた重厚な蔵造りの商家が今も軒を連ねます。一歩足を踏み入れれば、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。
見逃せない!町並みのシンボル
🔔 時の鐘(ときのかね)
川越のシンボルとして親しまれている時計台。約400年前から時を告げ続け、現在のものは明治時代の川越大火直後に再建されたものです。午前6時、正午、午後3時、午後6時の1日4回、風情ある鐘の音が町に響き渡ります。
🍡 菓子屋横丁(かしやよこちょう)
石畳の道に、昔ながらの駄菓子屋や飴屋が20軒以上もひしめき合う、ノスタルジックな雰囲気漂う小道です。色とりどりのお菓子が並び、大人も子供もワクワクすること間違いなし。食べ歩きにぴったりなスポットです。
食べ歩きグルメ 🍠
川越は「さつまいも」の産地としても有名。町並み散策と共に、絶品グルメを味わいましょう。
- いも恋: さつまいもとつぶあんを山芋と餅粉の生地で包んだ、もちもち食感のおまんじゅう。
- おさつチップ: パリパリとした食感がやみつきになる、さつまいものチップス。
- うなぎ: 江戸時代から続く名物。市内には多くの老舗があり、香ばしい蒲焼が楽しめます。
アクセス
都心からのアクセスも良く、日帰り観光に最適です。
- 電車の場合: 西武新宿線「本川越駅」から徒歩約10分。または、JR・東武東上線「川越駅」から徒歩約20分(バス利用も便利)。
- 車の場合: 関越自動車道「川越IC」から約15分。周辺にはコインパーキングが多数ありますが、休日は混雑するため公共交通機関の利用がおすすめです。