 ↑この青い看板の「銀パリ」という床屋は筆者が中学生の時、ツッパリ連中の御用達の店でした。 |
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この時の鐘の近辺には所謂蔵造りの町並みでして、下のような 
ここでふと横を見ると、→ |
なんか偉そうな建物がありますね。 |
よく見ると
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あさひ銀行川越支店です。いつ頃建てられたか知りたい方はあさひ銀行川越支店へ問い合わせてみてください。電話は0492-xx-xxxxです。 |
さてここから西の方へ移動すると、道の突き当たりに教会があってその対面には
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佐久間旅館があります。
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ここから市役所方面に北へ進むと、偏屈で有名な岩田屋というパン屋があります。 |
写真からみると閉店した様子に見えるかもしれませんが、この店の偏屈たる所以はその営業時間にあります。おおよそ２０時を過ぎないと開店しないらしいです。人気が高いのがコッペパンにマーガリンを塗ってアンコを破産だやつです。アンコ以外にもマーガリン＆ジャムコッペパン、マーガリン＆ピーナツバターコッペパンなどがあります。一本100円です（写真では食べやすいように切ってあります）。 断面図はこちら |
市役所から川越高校の前を過ぎてしばらく行くと、三芳野神社があります。 ここは童謡の「とうりゃんせ」の発祥の地らしいです。 ちなみに「とうりゃんせ」はこんな感じのメロディーだったと思うのですが．．．  467KB
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この道がつまり「天神様の細道」というわけですね。 ここはむかし川越城の中にあり、そのため城外へ出るときのチェックが厳しく、 「行きはよいよい帰りは怖い」となったらしいです。 |
