サイプレスNo.119
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🅠配属、部署異動について🅠利用媒体について🅠インターンシップについて🅠ダイレクトリクルーティングを使用してい🅠会場からの質問🅠適性検査について🅠会場からの質問る企業はお話をお聞かせください。(学校→企業への質問)企業側ではどのような媒体を利用し採用活動行っているのか、お聞かせください。A.㈽ 就職専門の媒体や専門学校向け支援サイト、ハローワーク利用について利用状況や意見があった。🅠会場からの質問(学校→企業への質問)スカウト型を使用している企業はお話をお聞かせください。(企業→学校への質問)学校ではエージェントについてどのように指導しているのか、お聞かせください。A.㈻ コロナ禍でオンラインの活動が増えたこともあり、学生のエージェント利用率が増加しいる。ただ、エージェントによっては、ミスマッチ求人の案内も多く、エージェント活用講座を実施し、メリット、デメリットを伝えている。(学校→企業への質問)採用選考の段階で行われている適性検査では何を確認し、どのような基準で合格・不合格を判定しているのか、お聞かせください。(学校→企業への質問)採用、配属後、業務適性を考慮した部署異動や役職変更は定期的に行われるのか、お聞かせください。(学校→企業への質問)インターンシップの三省合意について、また今夏インターンシップの実施状況や今後のインターンシップの実施計画についてお聞かせください。(学校→企業への質問)夏インターンシップ実施している企業で、採用直結企業の有無をお聞かせください。A.㈽ 8月、9月にインターンシップ実施した。  希望者に対しては早期選考を案内。18A.㈽ 利用実績のある企業から回答あり。A. 会員企業の中にはなしA.㈻ 学校側でエージェントを絞って、学生へ展開している。A.㈽ 各社の事例を紹介。なお、適性検査は1つの指標として使用し、全面的に合否判定に使用しているわけではなく、面接等総合的に判断している。A.㈽ 一次面接合格者のみ適性検査を実施し、後に最終面接を実施している。判定材料の1つとしているほか、配属時に受入れ部門への申し送りにも活用している。A.㈽ 本人の業務適性を考慮した流動的な異動はあるが、定期的な部署異動はしていない。定期的なローテーションは今後の課題として認識している。A.㈽ 新入社員研修時に部門のプレゼンテーションを行い、新入社員から配属希望をとり、希望を加味して配属している。各部門のマネージャーには、積極的に人材のローテーションをするように指示している。A.㈽ 面接を実施して、本人の希望や配属適性部署を鑑みて配属している。A.㈽ タイプ1にあたる1day実施。三省合意でインターンシップと定義されている内容は実施していない。秋冬1dayの実施予定は現在時点ではない。A.㈽ 2、3月に2カ月間のアルバイト型インターンシップを実施した。近隣大学生が多い。オープンカンパニーも実施した。A.㈽ 1day、1weekと2種類のインターンシップを用意している。1weekは学校側で選抜した学生のみに実施している。A.㈽ 8月に特定の学校へ単位認定授業として5dayインターンシップを実施した。

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