平安時代の中頃、京都に生まれた梅若丸は、7才で比叡山月林寺に稚児に出されました。その後、人買いにさらわれ東国まで来たとき重い病気にかかったため隅田川に投げこまれ、 それにより亡くなりました。母は、息子のゆくえを探している時に、一周忌の法要に会い、やがて世をはかなんで鏡が池に身を投じました。梅若塚は、この伝説によるもので現在新方袋の満蔵寺にあります。    
梅若伝説を読むと、息子をなくした気持ちに共感して感動しました。    
←前の札へ 次の札へ→
Page Top