我が家の考え


お父さんの考え

 目的を持って土曜日をすごすことができれば、こんなにすばらしいことはないと思います。でも、現実的には、「ただ休みになっただけ」とか、「ゲームばかりやっている」などのような子供もいるように聞いているので、残念に思う部分もあります。計画的に色々なことに挑戦したり、家族でふれあいを深めたり、公民館や児童館、図書館などでの催しに参加したりなど、有意義に土曜日を活用することができればいいなあと思います。
 我が家では、週5日制がはじまってからは土曜日はかえっていそがしくなってしまい、「いけないなぁ」と思いつつも、せっかく休みになった土曜日を有効に活用できていないので、今後、何とかしていかなければならないとあせっています。それぞれの家庭や社会が、しっかりと週5日制をうけとめ、積極的に考えていく必要がありますね。


お母さんの考え

 習い事の時間などはそのまま変わらないのに、学校の授業時間や委員会活動がそのまま6時間目になったり、それが長引いたりして下校時刻が遅くなる日がでてきましたので、送り迎えが秒刻みのような世界になってしまいました。はっきりいって、たいへんです。また、冬になったら、普通に帰宅するだけでもう真っ暗な時間になってしまうと思うと、今から心配でなりません。「学校が家の目の前の子どもばかりが日本にいるわけではないのになぁ・・・」と感じています。


妹の考え

 週五日制は、土曜日が休みになっていいけど、六時間が多くなって大変。
水曜日に習字に行けないことも・・・・・。少し迷惑・・・・・。


ぼくの考え

 ぼくは幼稚園のころは、「ぼくより後に学校に来る人は休みが多くてずるい!」と思っていましたが、四年生の時に担任の先生から週五日制についてくわしく聞いてみたところ、「授業時間が減るだけじゃなく、勉強内容も減るぞー。」とのことでした。ぼくは、「勉強内容が減ると、中学生になってから、そしてそれから先もいろいろと大変になるんじゃないだろうか。」と思うようになりました。
 平成十四年度から週五日制が始まりました。四年生の時に五年生の教科書を見せてもらったのを思い出してみると、今年自分が使っている五年生の教科書とくらべると、ずいぶん内容が変わっていました。やっぱりぼくは、たくさん勉強していろいろなことが知りたいのに勉強内容が減ってしまったり、授業が6時間なのでとてもいそがしかったりするから、ぼくは週五日制に反対です。でも土曜日が休みになったので、せっかくだからその時間を有効に使い、勉強やスポーツをするようにしたいです。